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先日購入した1/60スカイグラスパ+エールストライカーセット、地道にではありますが製作が進んでいます。とりあえず皆さんの目の前に出すことが出来るくらいまで仕上がってきたので、今回は画像を交えて紹介しましょう。
まずは組みあがった機首部分。大きさ比較のため横に私の常備品でもあるタバコを置いてみましたw こうしてみるとさすがは1/60、デカイです^^; 1/60ストライクガンダム・ストライカーウェポンシステム(1/60ストライク本体と3つのストライカーパックを同梱したモデル)を所有している友人から「漏れのエールストライカーから想像するに、こりゃ相当デカイぞ」と言われていたのですが、本当でしたw これはボディー部分ですね。大きさは機首部分とほぼ同じ、もちろん機首後方はボディーに納まるので単純には言えませんが、それでも組み上がればタバコ2箱弱の大きさはあると推測されます。 ちなみにここまでの所要時間は約1時間半。通常のMGなどに比べ、大きさはあるものの部品点数自体はさほど多くありません。参考になるかどうかはわかりませんが、私自身の組み立てスピードはガンダム系MG1機の素組みで約5時間かかります。 翼端部分とビームランチャーなどの武装を組み、すべてのユニットを結合させたのがこの状態。 手で持つと重量感もあり、なかなかのものです。ちなみにこのスカイグラスパーの可動部分はボディー中央のビームキャノン(砲身は360度回転、上下は大体5度前後可動します)、翼端のストライカーパック着脱ギミック(エールパックが組みあがった後、詳しくご説明します)、着陸用車輪収納部(機首下のみ)です。残念なのはPGと銘打たれているにもかかわらず車輪が着脱式(本体に収容できない)という点です。 横から見るとこんな感じ。台座は1/60PGストライクにも流用できるということで、スカイグラスパー単体で使用するには少々オーバーサイズのようです。 ここまで(素組み)で大体所要時間は3時間半くらい。当然というべきか素組み状態でも十分鑑賞に堪えられるあたり、バンダイの技術力の高さを思い知らされますw あとは細かい修正(ヤスリがけや細かい修正、カラーリングなど)をするのみなのですが、あいにく(?)エールパックがまだ組みあがってませんw エールパックに関しては後日組みあがった時点でご紹介するとともに、劇中では登場しなかったスカイグラスパー+エールパックという組み合わせでどのようなシルエットが生まれるのかを検証(?)してみたいと思います^^
by w_krauser
| 2005-08-25 12:00
| ヲタの日常
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